August 31, 2014

Summer in Barcelona day4続編 -カサ・ビセンスとか-

というわけで、バルセロナに戻ってからのこと。
 
 
わりとやりたいことはやりつくした感があったので、何しようかな~と思って現地で調べて向かった先は・・・
 
 
ガウディの初期の建築であるCasa vicens(カサ・ビセンス)。
ビセンスさんの家。
 
 

ビセンスさんはタイル工場を経営していたそうで、タイルが印象的な家。
こちらは個人宅のため、中は見学できません。気になるーー。
 
 
 その後はまたゴシック地区からバルセロネータ周辺を散策。
 

 
 


バルセロナはわりと小さな町なので、人によっては3日間あればメジャーな観光名所を抑えることができて、十分楽しめるって言うし、私も4日目で、行きたい、やりたいと思ってたことは達成できた感じでした。
でも、今回はこうしてゆったり町を歩く時間があって本当によかった!
 
旅にゆとりがあるのはいい!
 
せかせか観光地を巡って、写真撮ってはい次ーーーってのは、なんだかもったいない。
とは言ってもなかなかゆったり旅するのは難しいですが・・・。
 
 


メトロ駅Baceroneta(バルセロネータ)から海と反対側に向かっていくと、
オシャレなショップやバーが集まっている界隈がありました。
 

前日に前を通って目をつけていたバーでサングリアを。
ここのサングリアすごい美味しかったーーー!
 
▶Numero nueve
Carrer de la Vidrieria 9
 
 
 
そういえば、行くの忘れてたーっていう、Palau Musica Catalanaカタルーニャ音楽堂)。
こちらも内装がすごいみたいです。
今回は断念。
 
 


なんとなく気になったお菓子やさんでアイスを買う。
昔ながらのお菓子屋さんで人気店みたいです。
 

 いよいよ次で最終回!
 
 
 
 
 
 

August 29, 2014

Summer in Barcelona day4 -Dali-

8月とは思えないような寒い日が続いていて、布団にぷらす毛布も出して寝ています。


でも今日はわりといいお天気で、子供たちと外で遊んでいたら半袖でも良いくらい。(走ったり、自転車で公園行ったりするので)
しばらくいい天気が続きそう!


それでは旅日記。


バルセロナ4日目。

この日は日曜日だったので、事前にネットで調べた結果、バルセロナも日曜日は閉まるお店が多い、と分かったのでバルセロナを出ました。
(すべてが閉まっているわけではなく、空いているお店もあります!)


行った先は、Figueres(フィゲラス)。

のんびりとした南の町という雰囲気。
 
 
この町、パリからバルセロナに向かうTGVで通る町でした。
電車のチケットを買ったときはそんなことも知らず、せっかくならパリから途中下車すれば時間短縮できたのに。
 
 
  
なぜこの田舎の町に来たのかというと、理由はただひとつ!
 
ここでしょ!!
 
 そうです!Teatre-Museu Dalí(ダリ劇場美術館)。
 フィゲラスはダリの生まれた地です。
 
 
バルセロナからの行き方はBarcelona Sants(サンツ)駅からフィゲラス駅まで、約2時間、と少し移動時間が長いのが従来の行き方だったようです。
 
 
実は私も今回の旅で利用したパリーバルセロナ間のTGVは昨年の4月ごろから運行を開始。
このTGVで、バルセロナサンツ駅からFigueres Vilafant(フィゲラス・ヴィラファント)駅まで1時間かからずに行けるようになりました。
でも恐らく、従来のフィゲラス駅行きの方が、少し値段は安いはず。
 
この行き方についてはこちらに詳しく書かれていてとても参考になりました。→
 
 
☆のサイトにも載っていますが、私も前日のお昼前にサンツ駅で鉄道のチケットを買おうとしましたが、当日でないと発券できない、と断れてしまいました...。
仕方がないので当日少し早目に駅に行って購入。往復16.5ユーロでした。
 
 
 
 フィゲラス・ヴィラファント駅から行くと、美術館の後ろ側につきます。
卵のが上に乗っている塔へ向かって歩くいていくと、途中にチケット売り場があります。
 
 
ここのチケットもかなり並ぶという情報だったので、ネットで事前に購入にしておきました。それしかなかったので11時~のチケットにしました。
(HPから購入できます→
 
購入すると、メールが送られてくるのでリンク先のページをコピーして、チケット売り場で見せます。
すると2枚のチケットを渡されます。
 
1枚は劇場美術館のもの、もう1枚は後に分かったのですが、同じ敷地内にある「ダリ宝飾美術館」のもの。
 
 
 
ぐるっと回って美術館正面に。
 

外だけでも完全にダリの世界!
この時点でテンションあがります。
この美術館は1974年にダリ自身によってオープンしたとあって、ダリのこだわりがたくさん詰まっているんです。


 
電車の時間の都合で10時半にはここに着いていたのですが、ネット予約したチケットは11時から、だったのでそれまで待たなければいけませんでした。
 
どうやら朝一はあんまり混んでいないみたいで、事前予約した人たちが11時まで待たなきゃいけなくて、予約してない人たちはどんどん先に入っていく、という変な状況になっていました。
これには、周りにいたきちんと予約して、時間前に来ていた日本人のみなさまも、まいったなぁ~、といった様子。
 
なので、チケットをネットで購入してから行くべきかは、何とも言えず...。
ただ、午後から行く場合は購入しといた方が良さそうです。美術館から出てきた14時ごろには、長い列ができていたので。
 
 
 ちょっと早目に入れてくれないかな~という期待もむなしく、時間ピッタリに事前予約組用のドアがオープン。(通常入口のすぐ左)
 
中もすっごい混んでいたけど、
どこにどんな仕掛けがあるのか楽しみながら回れます。
ダリに興味があまりなかったとしても、楽しいはず!
 
 
 
 
 
後から知ったのですが、この部屋の赤い床の一か所でだけシルバーっぽくなっているところ、
そこにダリが眠っているそうです。
 
 
別のお部屋にあった石。ここがお墓かなーと思っていた。
 
 
 きたーーー。唇の部屋。
 
この階段を上ってレンズごしに見ると、
 
これ!!!
これが見たかった。
ここは人気の撮影スポットなので、20分くらい並んだかな。
 
 
 
 
 
 
 
 この部屋のエスパドリーユとさくらんぽが意味わからないけどかわいい。
 
 
 
 わけがわからない!
けど、思いもよらない角度から魅せてくるダリワールドにどっぷり浸かりました。
ますます興味がわいたので、パリにある美術館にも今度行ってみよう。
 
 
帰りの電車まで時間があったので、もう一度美術館を外から見ようと思ったら気になる扉を発見。
 
 ここで初めて最初にもらったチケットのもう1枚の方が何だったのか判明。
捨ててなくてよかった!!
こちらはダリ宝飾美術館。 
 
 
 
なんだか隠れ家的な入口で、気が付かない人もいるんじゃ…?という感じですが、
見ごたえたっぷりです!
 
 
そんな感じでダリを堪能。私的には2時間半~3時間あれば十分楽しめる感じでした。
近くのパン屋さんでお昼を食べて、電車でバルセロナに戻りました。 
 
 
 
と、すっごく長くなりそうなので、続きは別記事にします。